おいしいタワービュッフェごはん

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息子の2歳の誕生日に先駆け、ニューオータニのタワービュッフェへ行ってきました。

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どれもこれもとてもおいしくて、とてもしあわせ〜。

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パティスリーSATSUKIの1カット1000円もするスーパーショートケーキも
なんとなんと食べ放題なのですよほほほほ。
メロンもいちごも、どっちもおいしかったなぁ。
なにしろ1ピース1000円だし。

値段を聞くとおいしく感じる現金なタイプです、私。

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息子が生まれて、もう2年も経つのですね。

生まれた日ももちろん忘れることができない日ではあるのですが、
生まれる2日前、4月25日のことをお話させてください。
私の人生で一番長く感じた1日なのです。
以下、長くなるのでお時間ある方だけどうぞ。
ちょうど2年前、2016425日のいまごろ、
私は病院のMF-ICUにいました。

妊娠24週の時、不正出血があり、あわてて産婦人科に行ったものの、

医師からびらんから出血していて問題ないと門前払い。
2日も3日も経っても止まらない出血に不安を覚え、再度産婦人科に行きましたが、「何回も来られても診察するたびに出血はするものだ、そんなに心配なら入院しろ」
と割と強めに叱責され、特に何も処方されないまま帰されました。

それからずっと出血は続きましたが、「あんなに怒られるくらいだし、
この出血は気にしてはいけないんだ」と思うようにして、

いつも通りに満員電車で通勤し、フルタイムで仕事をし、家事をこなし、
違和感を抱えながら過ごしました。

出血が始まってから9日目、4月25日の深夜、ものすごい腹痛で眠れなくなったのです。

痛みのペースが5分に1回くらいになり、
トイレに行くたびに出血の量がどんどん増え
これは絶対なにかおかしいな、と夫を起こして産婦人科まで向かいました。 
歩いて5分の産婦人科がやけに遠く感じて、
お腹を抑えながら必死に普段の2倍も3倍も時間をかけて歩いて向かい、
やっとの思いで産婦人科に着きました。

いつもの医師の姿はなく、初めて見る当直医にすぐに診察をされ
内診台に座ったとたん、
「あらま!頭が見えてる、もう生まれるよ!」と言われました。

激しい腹痛は、陣痛でした。
その時の息子の頭の直径が6cm、子宮口は3cmまで開いていたそうです。

そのままベッドに寝かされ、待合室の夫が呼ばれ、
この週数ではここでは産めない、
産まれたとしてもその後の事もあるので
周産期センターのある病院に行ってもらう、
と言われ、当直医が慌ただしく救急搬送の準備を始めました。

しばらくすると、いつも診察をしていた医師が明らかに寝ぼけた様子でやってきて、

「え?どうなってんの?いま何週?25か…まあ、大丈夫か…」
と当直医に話しかけ、
私には声をかけることもなく机に向かっていました。

救急車がやってきて、ストレッチャーに移動し診察室から運び出される時さえ、
医者は背中を向けたまま、最後までこちらを見ることも声をかけることもありませんでした。
外は少しだけ明るくなっていて、もう夜明けなんだなぁ、と、ぼんやり考えていました。

搬送先の病院に着き、分娩台に寝かされて着替えさせられ採血をされ
点滴をされカテーテルを入れられ、
質問されるがままに、いろいろと必死に答えました。
妊娠までのこと、妊娠してからのこと、そして今日の今まで何があったのかを。

血液検査の結果から、医師からは

おそらく子宮内感染であろうけれど、常位胎盤早期剥離など、
他の可能性も考えられるし、なんともいえない、
ただ、
このままの状態でお腹の中に赤ちゃんを入れておくのはあまりいいとはいえない、 
それなら早めに母体から出して、NICUでしっかりと育てていく方がいい、
しかし、赤ちゃんの肺の機能が未熟で呼吸がきちんとできない状態なので
肺の成長を促進できるステロイド注射を母体に打ち、
その効果が出る2日後に出産になると思ってください、と。

そして、血糖値が相当高く妊娠糖尿病になっているけれど、
通っていた産婦人科で何か処置は受けてないかを聞かれました。

毎回の検診で採血もしていましたが、妊娠糖尿病だとか血糖値だとか、
指摘されたことがなかったのです。
妊娠初期に1度だけ、HbA1cの値がほんの少し高めなので
毎回血糖値を見ていきましょうね、とは言われていたので、

てっきり毎回見てもらっているとばかり思っていたのですが、
どうやら何も見てもらっていなかったようです。
私の血糖値は高いまま、4ヶ月以上放置されていました。

今までの数秒で終わるエコーとは違い、念入りに何度も腹部をいったりきたりと
診察してくれる先生にやけに安心したのを覚えています。

ただ、2日後に産む、ということにはすごく抵抗がありました。
なるべくなら、もう少しでいいからお腹の中で一緒にいたいなぁ…と。 

空はすっかり明るくなり、清々しい朝日が差し込んでいたのをよく覚えています。

その後MF-ICUに移され、夫と今後のことや状況などを話していると、先生がやってきて、
「ちょっとプライバシーの問題があるので…」と夫が退出させられました。
そこで血液検査の結果、HIVの陽性反応が出ていると告げられました。

2日後の出産までに陽性か陰性か血液を他の病院に持って行き検査しないといけない、

結果は明日の夕方頃になる。
もし陽性だったら、
胎児に感染しないように処置をしながら帝王切開の手術をし、

出産後はすぐに感染症の病棟でHIVの治療を受けてもらうことになる。

スクリーニング検査ではごく稀に陽性が出ることがあるから偽陽性かもしれないし、

陽性かもしれないし、今の段階ではわからない、と。

正直、ショックすぎて吐きそうでした。

意味がわからなすぎて。

大量の点滴、いつまでも続く陣痛、妊娠糖尿病、
どうやら既定路線で拒否ができない2日後の出産、
それだけでも受け入れるのがいっぱいいっぱいなのに。
ここにきてのHIV宣告。

その後戻ってきた夫の顔を見た途端に、涙が溢れて止まりませんでした。
HIVのことを伝えると、何があっても二人で頑張ろうと言ってくれて、
これ以上に心強いことはないなぁと思いました。
でもやはり、不安で不安で仕方なかったです。

その後、NICUがある新生児科の部長がやってきて、
超低出生体重児が生まれるにあたって、生まれた子がどのようなリスクを
持って生まれてくるのか、目の前がさらに真っ暗になるような現実を
懇々と説明してくれました。無事に生まれたとしても、なにかしらの障害が残ってしまう可能性が強いということ、
あとはこの週数では未熟児網膜症に100%かかって生まれてくること、
肺の機能が未熟なので呼吸が止まってしまうことや、脳性麻痺、無呼吸発作、
心臓の弁が閉じないまま負担がかかってしまうこと、など。

実は、あんまり覚えてないのです。
耳を塞ぎたくなるような現実を突きつけられて、全然聞こえていませんでした。

ただ、お腹の子に、申し訳なくて申し訳なくて。あの時、怒られてでも出血してることをもっと訴え続ければよかった。
別の病院に駆け込んで、感染症の薬を出してもらえばよかった。
無理して会社になんて行くんじゃなかった。
無理して家事なんてしなきゃよかった。
もっと、もっとこの子を大事にしてあげなきゃいけなかったんだ。
私は、なんてことをしてしまったんだ…と。

絶対安静で何もできない私のかわりに、
身の回りのことや各所への連絡は全て夫と、たまたま大阪から来ていた夫の母が
全てやってくれました。
夜には弟が面会に来てくれて、叔母が来てくれて、会社の人も心配してくれて、
金城さんは慌てて沖縄から駆けつけてくれようとしましたが、
必死に止めて、でもずっと連絡をし続けてくれて。
みんな、私を一人にしないようにしてくれていたのかなーと思います。
一人になったら、最悪のことしか考えられなくて、どうしようもなかったので。
深夜になってもなかなか眠ることができず、でも、何か考えることさえできず。
お腹の中でぽこんぽこんと動いてくれている我が子に申し訳なさすぎて、
こんなことになってしまって、本当にごめんね、と
でも、どんな風に生まれてきても絶対に守ってあげるからね、と
お腹に手を当てながら、何度も伝えていました。

隣のベッドからは同じ週数で赤ちゃんを産んだ方の

すすり泣く声が聞こえていました。

私もずーっと、天井を眺めながら泣いていました。
4月26日以降のことは、またおいおい。
ちなみに次の日の夕方、HIVの陰性が伝えられました。

17件のコメント

  1. 以前、根津の写真展を見に行きました、ペットボトルのお茶を差し入れした者です。
    大変でしたね、お察しします。我が家の長男も、4/27に5歳を迎えます。どうぞご家族の皆さま、お幸せにお過ごしください。

  2. はじめまして。
    作られてるお弁当や夕ご飯を見て、
    いつも幸せな気持ちになります。
    食器が大好きで、こんな風に用意できたら私の夫は大喜びだろうなぁ、とか。。。
    お子さんのことも読んでいくうち、知り合いでもないのにくすっと笑ったり、感動したりしてしまいます。
    大変な時期を乗り越えられて、今があるんですね。ブログにコメントを書くのは初めてで、迷いましたがこれからも幸せに過ごしてほしいと思いました。

  3. お久しぶりです、変わらずこっそりおじゃまはしてますが^^
    そんなことがあったんですねー
    当時、突然ブログがとまって、どーしたんだろー
    なにかあったのかなぁって、毎日みてたのをおもいだしました
    ほんと今の元気なお子ちゃまの姿が、よりまぶしいですねぇ^^

  4. いつも素敵なお弁当、美味しそうな食事…
    コッソリのつもりはないですが、拝見させていただいています。

    大変なことがあったんですね。
    そして、最低なお医者さんだと思ってしまいました。わたしも妊娠糖尿病だったし、切迫で毎週流産予防の注射を打ちに産科へ通っていたので、他人事とは思えません。

    でもでも、なにより今ムスコくんが笑顔で過ごせていることが1番喜ばしいことです。同じくらいの息子がわたしにもいます。我が子のような気持ちでこれからも応援しています!

  5. ねこさん、こんにちは。
    いつものぞいていましたがだいぶ久しぶりにコメントします。
    2年経って言葉にできるねこさんの気持ち丁寧に読ませていただきます。
    ねこさんの日常のおいしい記録これからも楽しみにしてます。

  6. ねこさん、おひさしぶりです!

    あの時はしばらくブログが更新されずになんだか心配していたのを思い出します。もう二年経つのですね。

    その産婦人科、訴えてやりたいです。本当にムカつきます。産婦人科のくせに命をなんだと思っているのか?訴えたいです。本当に。。。

    本当に様々な困難を乗り越えられてきたのですね。。ご夫婦の絆はより強く、そして本当に素敵なご家族になられているのだろうなと、毎日のごはんメモから伝わってきます。
    母は強し!
    母は一人になれる時間、欲しい!でもやっぱり家族といれる時間が一番幸せなのかなぁ~(*^^*)

    これからも楽しくお過ごしくださいね!

    私は、夏苺の農家のハウスで働いてますが、ハウスの暑さったら笑
    40度越えです笑

    これからもブログ楽しみにしてます!

  7. はじめまして
    ずっと前から毎日楽しみに拝読しているものです
    出産報告されていた時「7ヶ月に入ったばかり!大変!」とは思ってはいたのですが、自分が妊娠20週の今、状況がわかりすぎて、読んでいて涙が出ました
    しかもHIV宣告まで!
    本当に大変だったんですね…

    私もフルタイムの仕事を続けており、無理するなと言われても加減がわからず、多少体調が悪くても甘えのような気がしてがんばってしまいますが、今回のお話でちゃんと赤ちゃんのために休もう!と意識を変えることができました
    辛い話を詳細にしてくださってありがとうございました

    息子さんの成長は本当に奇跡なんですね
    これからも楽しみにしています

  8. ねこさんこんばんは。
    いつも楽しく拝見させて頂いているのですが、
    今回は美味しそうなケーキでにやにやしてから最後涙が出て止まりませんでした。
    担当医、ほんと投げ倒してやりたいです。
    でも、優しくて可愛くて言葉も達者になってきた息子くん、お誕生日おめでとうございます!
    うちの次女も同じお誕生日でびっくりです。
    素敵なお誕生日になりますように!

  9. ねこさん、こんにちは。
    息子くん、誕生日おめでとう(◞ꈍ∇ꈍ)◞⋆**✚⃞ྉ

    可愛い息子くんとの日々、男の子2人の自分と重ねていつも楽しく拝見してました。

    まさか、そんな体験をされていたなんて。。。

    他の方も書かれていますが、出産は本当に奇跡!!!

    私は1度流産を経験、精神的に落ち着くのに1年半かかりました。
    長男、次男を妊娠した時もまた流産したらどうしようと常に不安で押し潰されそうだったことを思い出しました。

    多忙な毎日でつい忘れがちですが、今ある幸せをしっかり噛みしめて、大切に育んでいかなければとしみじみ感じました。

  10. ねこさん、初めまして。
    もう長いこと、楽しみに拝見させていただいています。

    23年前の今日、私も34週で男の子を産みました。しばらくは大変でした。
    でも、あの、小さな小さな男の子は、今年就職しました。
    嬉しいような、寂しいような。

    ねこさん、どうぞ、息子さんとの愛おしい時間を堪能して下さい。

    これからも、色々あると思いますが、大丈夫。

    私も遠くから応援しています。

    お誕生日おめでとうございます。

  11. ねこさん初めまして。もう長らくひっそりと読んでいて、コメントをするのは初めてです。
    私もまもなく2歳になる娘がおりまして、おいしそうなご飯だけでなく時折出てくる息子くんも、まるでお友達の子のように微笑ましく見ています(^^)

    出産時の大変な経験、本当に本当に辛かったですね。私は看護師なのですが、その時にその医者に代わってフォローしてくれる、気付いてくれる、声をかけてくれる看護師はいなかったのか同業者としていたたまれない悲しい気持ちになりました。
    でも息子くんとねこさんが無事に今過ごされていて本当に良かったです。2歳のお誕生日おめでとうございます。育児は大変なこともたくさんですが、お互い楽しんで今の子供と過ごせる時間を大切にしたいですね。これからも楽しみにしています。長々と失礼しました。

  12. >トモさん
    こんにちは、コメントありがとうございます´◡`
    2年経って、やっと文字にしてみようかなーと思えたというか。
    だいぶ時間が経ってしまいましたが、冷静に見つめるまでの期間だったのかなーとも思っています。
    これからもだらだらと日常を記録していきたいと思いますので、
    どうぞよろしくお願いいたします!!

    >えつ丸さん
    お久しぶりです〜コメントありがとうございます!
    そうですよねー、いきなり出産していたので驚かせてしまいましたよね。
    どうやって報告しようか…というのを結構悩んだ覚えがあります。

    産婦人科は、今日もたくさんの妊婦さんが検診に訪れていますし、
    病床数を増やすのか、増築工事まで始めてしまいました。
    私のことはなかったことになっているらしくて、緊急搬送でかかった時の請求も
    医療明細もいまだに全くなにも届きません。
    ただただ、同じような思いをする人がこれ以上増えないことを祈るばかりです。

    一人になる時間、ほしいですよね!!
    と思っていざ出かけて見ても、あーこれは夫が好きな食べ物だなーとか、
    息子は今頃何やってるかなーとか、そんなことばっかり考えてしまって(笑)
    結局一人で過ごすのが寂しいなぁって思ってしまうことも多々あります(xдx;)

    夏苺のハウス!!40度越えなのですか!
    ひぃー!!塩飴をぜひ!食べてくださいね!!!

  13. >なつみさん
    いつもご覧いただき、ありがとうございます!
    コメントもいただけてとっても嬉しいです₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑ෆ⃛

    私も自分に甘いところもあるのですが、無理してしまうことも多くて、
    結果、私の無理のせいで息子にも夫にも家族にも友達にもものすごい負担と
    心労と迷惑をかけてしまいました。
    多少無理をしてでも頑張るっていうことが私の中では揺るがない美徳だったのですが、
    無理して必死に耐えて頑張ることって、いいことばかりじゃないんだなーと思ったのです。びっくりしました(笑)
    私の出産について書いたところで、何の意味があるのかなとも考えましたが、
    書くことで私のような体験をする人が、一人でもいいから減ってくれれば、
    ということを考えていました。
    なので、なつみさんがちょっとでも休むことに抵抗がなくなっていただければ、
    私は本当に嬉しいです。
    ブログやってて、なつみさんに読んでいただけて、よかったです。

    これから暑い時期がやってきますし、お腹も大きくなってくる頃かと思います。
    どうぞ無理をなさらず、マタニティライフを楽しんでくださいね!

    >にゃんとらさん
    ケーキ、ものすごい美味しかったです!!また食べたい〜♪

    そうですよね、私も機会があれば投げ倒したいです(笑)
    でも、もう関わること自体面倒な気もしています、ははは。

    あら〜!お嬢さまと同じ誕生日なのですね!
    何だか嬉しいですね〜´◡`
    おかげさまで素敵な誕生日を迎えられました!
    どうもありがとうございます〜♡

  14. >こぶたさん
    ありがとうございます〜₍˄·͈༝·͈˄₎ฅ˒˒
    そうなんです、なんだか濃密な体験をしておりまして…。
    あんまり人様にお伝えすることでもないかなぁ思ったのですが、
    なんとなく、自分の中のけじめみたいな感じで書いてしまいました。

    こぶたさんもお辛いことがあったのですね…。
    本当に出産って奇跡なんだなーって、思いますよね。
    出産もそうですが、産んだ子が育っていくこと自体ももう奇跡な気がして。
    日々の忙しさでついつい忘れちゃうんですよね…。私もです。
    あんな思いをして産んで病院通って育てたはずなのに、恐ろしいです。
    もっと優しくておおらかな母でありたいです(笑)

    >あられさん
    初めまして、コメントいただきありがとうございます(๑′ᴗ‵๑)
    あられさんも、34週でのご出産だったのですね…。
    今年就職されたとのことで、なんだか私まで胸がいっぱいになってしまいました。
    ご就職、おめでとうございます。

    毎日一緒に過ごしていると忘れてしまうことも多いのですが、
    ふと、こうやって過ごせる時間ってどんどん減っていくんだなぁって思うと、
    本当に、毎日が愛おしい時間なのですね。

    あられさんの言葉が心に優しく染み入っています。
    きっと、大丈夫ですよね…!ちょっと涙が出てしまいました。
    温かいメッセージ、本当にありがとうございました。
    これからも、頑張ります!

  15. >たろぴーさん
    はじめまして、コメントありがとうございます!

    たろぴーさんは看護師さんなのですね!
    たろぴーさんみたいに患者に寄り添ってくれる人が、出産までの産科のクリニックにはいなかったのです。
    なんというか、流れ作業みたいなかんじで、命を扱っている感じが一切なかったので。
    でも、搬送先はとっても温かい人たちばかりで、看護師さんにもお医者さんにも大変お世話になり支えていただきました。
    なので、医療従事の方々には本当に頭がさがる思いです。

    2歳になっておしゃべりがどんどん面白くなってきましたよね₍˄·͈༝·͈˄₎ฅ˒˒
    これからも、友達の子を眺める気持ちでブログをご覧いただけるととても嬉しいです。
    忙しい日々で忘れがちですが、お互いに育児楽しみましょうね!

  16. 娘がめずらしく長く昼寝をしているのでねこさんのブログ、読み抜けているとこ読もう(*^^*)♪とこの記事を見つけ、あ〜行きたいなぁ美味しい料理に高い(笑)ケーキ食べたいなぁと思っていたところに最後は泣いてしまいました。言葉では言い表せないぐらい辛く大変な思いをされたのですね…。その医師に対しても悔しい思いでいっぱいです( ; ; )息子くんもねこさんも無事で良かった、今ご家族元気に幸せそうで本当に良かったです( ; ; )
    私が夫と2人暮しの時から(結婚8年目にしてようやく授かったのです(*^^*))切迫で入院してた時も育児の合間のひと息つく時間にもいつもねこさんのブログに癒されています。
    ねこさんのブログ読むと私もお出掛けしたような、なんか不思議な楽しいほっこり幸せな気持ちになるんですよね╰(*´︶`*)╯
    遅くなりましたが息子くんお誕生日おめでとうございます!!勝手ながら成長を楽しみに拝見しております。もちろん美味しそうなごはんや楽しそうなお出掛けレポも!
    これからもちょくちょくお邪魔させてください♪
    これからも

  17. >ahichanさん
    わー!コメントありがとうございます!
    しかも、お昼寝の合間の貴重な時間に…本当にありがとうございます。・(ノД`)・。
    返信が大変大変遅くなり、本当に申し訳ございませんでした…。
    諸々追われて、心身ともに疲れ切っておりました、ふふふ。

    本当に嬉しいお言葉を、たくさんありがとうございます。
    たまに、ブログを更新することが一体何になるのか?と疑問が湧いてきて、
    すっかり全てを投げ出したい気持ちになるのですが笑
    ahichanさんのように、もし私のブログで少しでも気持ちを軽くするお手伝いができるのであれば、本当に嬉しいです!
    こちらこそ、いつもありがとうございます◟꒰◍´Д‵◍꒱◞
    もう少し更新できたり、お出かけしたりお弁当がちゃんと作れるように頑張ります!!

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