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カステラフレンチトースト



夫が気になっていて食べてみたいということなので、作ってみましたカステラフレンチトースト。

カステラに卵と牛乳で卵液をつくって、浸してバターで焼くという悪魔的な食べ物です。



味は、うーん。

カステラが甘いので、卵液にはもちろん砂糖も入れず。

当たり前ですがシロップもかけず、なのですが。

何かが足りないなぁ。もわーっとした味なのです。

ということで、塩をふってみました。

スイカに塩みたいなかんじなのか意外といいアクセントになってくれて、

引き締まったような、そうでないような…。

夫との総評ですが、カステラはそのまま牛乳と食べるのがいい、という結果になりました。

あと、胃もたれすごいです。一切れで十分…。



夫が庭の草むしりと庭木の剪定をしてくれました。

あじさいをドライフラワー用に残しておいてくれましたよ。

なんて素敵な色合いなんでしょう。

あじさいはこういう感じもロマンチックな感じがしてすきです。



  











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